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カメラ小僧のころ。

拓郎さんも、それからかの坂崎氏も、言わずと知れたカメラマニア。
ラジオでよく話してましたよね。

僕も、自称「永遠のカメラ小僧」なわけでして。
初めて自分で買ったカメラは、小学5年になるときかな?
大沢商会のハリーナというインスタマチックカメラでした。
マンガ雑誌の広告で見つけてほしくなって、確か3回払いかなにかで
買いまいしたねぇ。
確かねぇ、雑誌の裏表紙に申込書が印刷されてて、それをはがきに貼ったか
封筒に入れたか…?
父親に保護者の印をもらって、申し込んだなぁ。
印は押してくれたけど、お金はくれなかった。
だからこそ、自分で買った感が強くて、うれしかったですよ。
今でいう「トイカメラ」みたいなものだったのだけれど、それで写した写真は
いまでもアルバムに貼ってあります。

それまでも、兄貴の持っていた「リコーオートハーフ」なんかで
写真は撮っていたけれど、やっぱり自分の持ち物としての
カメラで写真を撮るってのは、愉快でしたよ。

こいつで撮った写真は、もうアルバムの中で
モノクロ写真は、そうでもないけれど、カラー写真は色あせているのです。
だけどね、これを撮った時の、気分は色あせてない。
写真てやつは、ファインダーからのぞいた世界を切り取って
思い出に貼り込む作業。
自分の今見ているものを、切り取って思い出に残していく作業なのです。
アルバムに貼られた写真は、あの時自分が見ていた光景。
働く父親だったり、笑っている母親だったり、叱られて拗ねている姉貴だったり
かわいがっていた猫だったり、憧れていた車だったり・・・・・
色あせてないな、いつでも鮮明によみがえる。

今の「僕」にとっても吉田拓郎って存在は、初めて買ったあの時のカメラだなと
最近、思えるのです。
いや、カメラというよりは、撮影した写真だなと。
「元気です」を聞けば、そのころのいろんな場面が、心の引き出しから
あふれてくるし、「ローリング30」を聞けば、何にも怖くなかった20のころが
胸にこみ上げるし。
そういう存在になったということは、いいことなのか?年取ったのか?

カメラにまつわる話・・まだまだ当分続くよ。

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あそちゃん

Author:あそちゃん
叱咤激励は、苦手。
親しげに近寄られるのは、
もっと苦手。
0と1に操られて、なんとなく
覗いてくれれば、それで、いいのだ。

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